なぜ数千戦打ちながらも、鉄板雑魚に甘んじているのか。真面目に検討してないからだ^^;
というわけで自分の打った場面から、様々な判断ができそうな場面を検証していこうということで、まずは七段を目標としてやっていきます。多分コメ整理のために1場面1記事でやっていきます。
まずは、最もなってないと思われる鳴きに対する警戒から。
画像だけでは、分からない情報としては、対面の發ポン→2p(3巡目)、上家白ポン→4m(7巡目)、6mポン→7m(8巡目)、下家8p(10巡目)となっている。
上家が2副露した段階で、自分としてはドラも見えていなく、上家は1000点ではなく、2000か3900程度の手は入っていて、2副露なので張っているだろうと考えた。そして、対面は1副露のままで、まだ張ってないと考えていた。そしたら画像の通り、実態は全く違った。もし自分で南を掴んでいたらそのまま切ってしまっただろう。
手出しを全部みることができてないのが最大の問題のような気もするが、この場面で、何切りをもって打点や手の進み具合がどの程度かを考えていきますか?
というわけで自分の打った場面から、様々な判断ができそうな場面を検証していこうということで、まずは七段を目標としてやっていきます。多分コメ整理のために1場面1記事でやっていきます。
まずは、最もなってないと思われる鳴きに対する警戒から。
画像だけでは、分からない情報としては、対面の發ポン→2p(3巡目)、上家白ポン→4m(7巡目)、6mポン→7m(8巡目)、下家8p(10巡目)となっている。
上家が2副露した段階で、自分としてはドラも見えていなく、上家は1000点ではなく、2000か3900程度の手は入っていて、2副露なので張っているだろうと考えた。そして、対面は1副露のままで、まだ張ってないと考えていた。そしたら画像の通り、実態は全く違った。もし自分で南を掴んでいたらそのまま切ってしまっただろう。
手出しを全部みることができてないのが最大の問題のような気もするが、この場面で、何切りをもって打点や手の進み具合がどの程度かを考えていきますか?
#
by nullpo774
| 2009-02-05 18:48
| 七段への道